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睡眠薬

睡眠薬

ルネスタの有効成分(エスゾピクロン)が配合された海外ジェネリックなど、お求めやすい価格の睡眠薬を豊富なラインナップで販売中!
商品選びにお困りなら「睡眠薬の種類と選び方」をご覧ください。

睡眠薬の種類と選び方

睡眠薬にはさまざまな種類があり、即効性や作用時間の長さに違いがあります。
自分に適した睡眠薬は、「なかなか寝つけない」「睡眠中に目が覚めてしまう」といった症状をもとに探してみましょう。

 
とにかく早く寝つきたい 夜中に起きてしまうのがツライ 自然に眠れるようになりたい うまく眠れないことが時々ある
適している睡眠薬 ハイプロン ハイプナイト ベルソムラ
ロゼレム
アレルギー・メディスン(ドリエル)
即効性
作用時間の長さ
副作用
依存のリスク 少しある 少しある なし 生じる場合がある
お医者さんアイコン

睡眠薬を選ぶコツ!

  • 寝つきの悪さで悩んでいる人はハイプロン
  • 深い眠りを維持したい人はハイプナイト
  • 時々眠れないことがある、軽度の不眠にはドリエル
  • 自発的な眠気を感じたい人はベルソムラ or ロゼレム

睡眠薬には、強制的に眠らせるタイプと自然な眠気を促すタイプがあります

睡眠薬は、作用の違いで2つのタイプに分けられます。

脳の働きを穏やかにして、強制的に眠気を起こす ▶ 強い睡眠薬
ホルモンに作用して、生理的な眠気を起こす ▶ 少し弱い睡眠薬

強制的に眠らせるタイプ
メリット 「眠れた」という効果を実感しやすい
デメリット 翌日まで眠気を引きずったり、頭痛を感じたりすることがある
商品 ハイプナイト、ハイプロン、ドリエル

※ドリエルは一時的・軽度の不眠症状を改善する目的で作られているため、慢性的な不眠症には有効ではありません。
寝つきの改善や睡眠の維持など確実な効果が欲しい人は、ハイプナイトやハイプロンを選びましょう。

自然な眠気を促すタイプ
メリット 副作用が少なく、依存のリスクがない
デメリット 効果の感じ方には個人差がある
効果が現れるまでに数日~かかることがある
商品 ロゼレム、ベルソムラ

眠らせる力の強さは、ハイプロン、ハイプナイト > ベルソムラ >ドリエル > ロゼレムです。

睡眠薬とは

睡眠薬は慢性化・長期化した不眠症状の改善に用いられる医療用医薬品(処方薬)で、作用の違いからGABA受容体作動薬、オレキシン受容体拮抗薬、メラトニン受容体作動薬の3つに分類されています。
また、一般用医薬品として市販されている睡眠改善薬もあります。

GABA受容体作動薬 オレキシン受容体拮抗薬 メラトニン受容体作動薬 睡眠改善薬
商品名 ハイプナイト
ハイプロン など
ベルソムラ ロゼレム ドリエル
強さ
作用 脳をリラックスさせる 覚醒に関わる物質の働きを抑える 睡眠ホルモンの働きを助ける 脳の覚醒を抑える
分類 処方薬 市販薬
お医者さんアイコン

睡眠薬といえば、GABA受容体作動薬が一般的です

寝つきをよくしたりぐっすりと眠らせたりといった、「眠らせる力」が強いのはGABA受容を指します。
「無理やり効く感じがイヤ」「自然に眠りたい」という場合には、オレキシン受容体拮抗薬かメラトニン受容体作動薬を選択しましょう。

GABA受容体作動薬

ハイプロンやハイプナイトなどのGABA受容体作動薬は、脳をリラックスさせることで寝つきの改善と睡眠の維持を助ける睡眠薬です。
眠りが訪れるまでにかかる時間や作用の持続時間によって、大きく4つに分類されています。

超短時間作用型 短時間作用型 中時間作用型 長時間作用型
即効性
効果の持続性
副作用
作用の持続時間 2~4時間 6~10時間 20~24時間 24時間以上

睡眠薬は、ほとんどが超短時間作用型または短時間作用型です。
重症化した不眠症の治療では中時間~長時間作用型が用いられることもありますが、医師による診察・処方が必要です。

GABA受容体作動薬の代表的な睡眠薬

ハイプロン、ハイプナイト、ルネスタ、ハルシオン、マイスリーなど

また有効成分の成り立ち方によって、ベンゾジアゼピン系・非ベンゾジアゼピン系・バルビツール酸系などに分けられます。

ベンゾジアゼピン系と非ベンゾジアゼピン系、バルビツール酸系の違い

ベンゾジアゼピン系 非ベンゾジアゼピン系 バルビツール酸系
効果 催眠作用
抗不安作用
筋弛緩作用
催眠作用 催眠作用
鎮静作用
抗てんかん作用
副作用 ある 少しある ある
作用の強さ かなり強い
作用時間 超短~長時間作用型 超短時間作用型のみ 超短~長時間作用型
商品名 ハルシオン
レンドルミン
サイレース など
マイスリー
アモバン
ルネスタ
ハイプナイトなど
フェノバール
イソミタール
ラボナ など

【ベンゾジアゼピン系】
催眠作用・筋弛緩作用・抗不安作用を持っているだけでなく、超短時間作用型から長時間作用型までさまざまなタイプが揃っているので、不眠症治療においてもっとも多く活用されています。

【非ベンゾジアゼピン系】
催眠作用に特化しており、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬と比べてふらつき・転倒・脱力といった副作用が軽減されています。
不眠症に対する作用の強さはベンゾジアゼピン系よりもマイルドですが、安全性が高いという点で高齢者の不眠症治療にも用いられます。

【バルビツール酸系】
中枢神経の働きを抑制する薬剤で、1920~1950年代に睡眠薬や麻酔薬として使用されていました。
しかし、中枢神経全般に作用するため呼吸困難を起こしやすく摂取過多で死に至るケースもあることから、現在では睡眠薬として用いられることはほとんどありません。

GABA受容体作動薬の効果

  • 脳の緊張や興奮を落ち着かせる
  • 寝つきを促す力が強い
  • 睡眠の維持にも有効

GABA受容体作動薬は、脳内伝達物質・GABA(ガンマアミノ酪酸)の働きを促して脳をリラックスさせ、眠気を起こします。
脳の活動を強制的に低下させるため、少しずつ眠くなるというよりは「気づいたら眠っていた」という状態。
寝つきのよさを実感できるだけでなく、作用時間の長い薬を選択すれば睡眠の維持も可能です。

GABA受容体作動薬の副作用・注意点

  • ふらつきや転倒、翌日に眠気やだるさ、頭痛を生じることがある
  • 健忘(一時的な記憶障害)が起こることがある
  • 長期間服用を続けると依存リスクが高まる

GABA受容体作動薬のなかでも、超短時間作用型に分類される睡眠薬は健忘を生じやすく、中時間~長時間作用型は眠気やだるさを引きずりやすくなります。
副作用のせいで日中の活動に支障をきたすほどであれば、違う種類の睡眠薬への変更を検討してください。

用法・用量を守って服用すれば、依存の心配はありません。
しかし、漫然と服用を続ける・アルコールと併用するといった行動は、依存のリスクを高めます。
睡眠薬の服用は、必要最低限の期間と量に留めておきましょう。

メラトニン受容体作動薬

メラトニン受容体作動薬(商品名・ロゼレム)は、睡眠に影響するホルモン・メラトニンの受容体と結びついて生理的な眠気が起こりやすくします。

時差ボケや昼夜逆転の生活がきっかけの不眠症や、加齢によるメラトニンの分泌量低下によって生じる不眠症状に有効。
依存や耐性といったリスクが極めて低く、体力が低下している人や高齢者でも安全に服用できます。

メラトニン受容体作動薬の代表的な睡眠薬

ロゼレム

メラトニン受容体作動薬の効果

  • 覚醒と睡眠のリズムを整える
  • 自然に眠れる体質へと促す

メラトニン受容体作動薬は、人間の体に備わっている睡眠サイクルを整えることで眠りを安定させるため、効果が現れるまでの期間や効果の感じ方には個人差があります。

毎日就寝前に服用しますが、その日のうちに眠れるようになるタイプの睡眠薬ではありません。
「夜になると眠くなる」というサイクルが身につくまで、2~4週間ほどかかる場合があります。

メラトニン受容体作動薬の副作用・注意点

  • 日中に眠気や頭痛を感じることがある

メラトニン受容体作動薬は、体への負担が少なく安全な睡眠薬です。
しかし、ホルモンに作用して自然な眠気を起こすため、人によっては効き過ぎて翌日に影響が出てしまうケースも。
日中に眠気を引きずってしまう人は、服用量を8mgから4mgに減らしてみましょう。

オレキシン受容体拮抗薬

オレキシン受容体拮抗薬(商品名・ベルソムラ)は、覚醒を促す神経ペプチド・オレキシンによる覚醒の維持を妨げ、睡眠状態への移行をスムーズにします。

生理的に生じる眠気を強める睡眠薬なので、長期に渡って服用を続けても依存するリスクがありません。

オレキシン受容体拮抗薬の代表的な睡眠薬

ベルソムラ

オレキシン受容体拮抗薬の効果

  • 脳の覚醒を阻害し、自然に起こる睡眠作用を助ける

オレキシン受容体作動薬は、神経ペプチド・オレキシンとオレキシン受容体の結合を阻害して脳の覚醒を抑えます。

オレキシンは脳の覚醒を促す物質で、一日を通して生産量が変動しています。
通常、夜明けが近づくと増加して目が覚めやすくなり、夜になると減少して睡眠に適した状態へと移行。
服薬により体内のオレキシン量を調整することで、もともと体に備わっている睡眠作用を助けます。

オレキシン受容体拮抗薬の副作用・注意点

  • 眠気を引きずる、悪夢を見ることがある

オレキシン受容体拮抗薬は体への負担が少ない睡眠薬ですが、深い眠り(ノンレム睡眠)が安定するため悪夢を見ることがあります。
発症率は2%なので心配し過ぎる必要はありませんが、「悪夢をみてしまう…」という不安が睡眠を妨げてしまうようであれば、ほかの睡眠薬を検討してみましょう。

睡眠改善薬

ドリエルやリポスミンなどの睡眠改善薬は、「スムーズに寝つけないことがある」「ぐっすり眠れない」といった一時的な不眠症状の改善を目的に作られています。

患者自身の判断で選択・購入できる分、高い安全性を保ちながら広い症状に適応できるように作られています。

代表的な睡眠改善薬

ドリエル、リポスミン など

睡眠改善薬の効果

  • 中枢神経に作用して、鎮静・催眠作用を発揮する

睡眠改善薬は抗ヒスタミン薬という分類で、覚醒を促す物質・ヒスタミンとヒスタミン受容体の結合を妨げて睡眠に適したコンディションへと導きます。

風邪薬や鼻炎薬でみられる眠くなる副作用を、睡眠に対する効果として活用。自然に近い眠気を起こし、睡眠を維持します。
ただし不眠症の診断を受けている人には、効果は薄いといわれています。
数日のあいだ服用しても症状が改善しない場合には、GABA受容体作動薬を試してみましょう。

睡眠改善薬の副作用・注意点

  • かゆみや発疹などの皮膚症状が現れることがある
  • めまいや頭痛などを生じることがある

睡眠改善薬の有効成分は、眼圧を上昇させたり胃腸や尿管を収縮させることがあります。
そのため、高齢者や緑内障を患っている人、前立腺肥大症の人は使用してはいけません。

また、不眠が慢性化している人や不眠であると診断を受けた人は、睡眠改善薬ではなく医療用の睡眠薬を服用してください。

睡眠薬のジェネリック医薬品

睡眠薬は精神科や心療内科で処方してもらうのが一般的ですが、通販で購入する場合にはジェネリック医薬品を選ぶと医療費を抑えられます。
また、通販で買える睡眠薬の中には日本で未発売の商品もあり、即効性や作用時間の長さによって細かく使い分けることができます。

 

▶ ジェネリック医薬品とは

 
先発薬 ルネスタ ソナタ バスパー
有効成分 エスゾピクロン ザレプロン ブスピロン
即効性
持続性
ジェネリック ハイプナイト ハイプロン バスピン
ジェネリックの価格 50錠/4,270円 100錠/4,040円 100錠/4,940円
特徴 服用から20~30分ほどで眠気が訪れるので、入眠障害に適しています。 服用後、最短15分ほどで効き始め、作用時間は約4時間と短め。 緊張や不安を和らげる作用が強く、抗不安薬としても活用可能です。

睡眠薬とサプリメントの違い

睡眠薬と睡眠に役立つサプリメントの違いは、眠らせる力の強さと副作用の有無です。

睡眠薬は強制的に眠らせるため、効果を実感しやすいのが最大のメリット。ただし、ふらつきや頭痛などの副作用があるほか、長期服用や摂取過多による依存を生じる可能性があります。

サプリメントは睡眠に役立つ栄養分の補給が目的なので、副作用や依存のリスクはほとんどありません。
その反面、「サプリを飲んだから眠れた!」という即効性を感じられることは少なく、自然に眠れる体質づくりには継続的な服用が必要です。

睡眠薬 サプリメント
効果の強さ
即効性
副作用 ある ほとんどない
安全性
お医者さんアイコン

睡眠薬とサプリメント、どちらを選ぶ?

「今日の夜はかならず眠りたい」「眠れたという実感が欲しい」という人は睡眠薬、体に負担をかけることなく寝つきやすい体質を目指したいという人はサプリメントがおすすめです。

睡眠に役立つサプリメント

「たまに寝つきが悪いことがある」「睡眠薬には少し抵抗がある」という人は、サプリメントを摂ってみましょう。
食事では十分に摂取できない栄養素を補うことで、質の高い眠りを目指します

GABA
脳をリラックスさせる作用が期待できます。
緊張や不安で寝つきが悪くなっている人に適しています。

マグネシウム
筋肉の緊張をほぐすほか、GABAの働きを高めて不安な気持ちを緩和させる作用があると言われています。

グリシン
血流を促して体の表面から熱を放出し、体の内側の温度(深部体温)を下げる作用が期待できます。
人は眠る直前に深部体温が下がるため、グリシンを摂取すると深い眠りに移行しやすくなると考えられています。

メラトニン
脳を覚醒状態から休息・睡眠状態へと移行させる働きがあります。
昼夜逆転の生活、就寝前にスマホやテレビを見る習慣などから、体内時計が乱れている人に有効です。

L-テアニン
脳の覚醒を抑えることで、夜間の深い眠りとスッキリした目覚めを助けると考えられていま す。
玉露や抹茶に多く含まれていますが、睡眠の質を高めたい場合には約200mgを毎日摂り続ける必要があります。

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