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アフターピル

アフターピル

アフターピルは性行為後なるべく早めの服用が肝心!万が一に備えてあらかじめ用意しておくと安心です。
商品選びにお困りであれば、商品一覧下の「アフターピルの種類と選び方」をご覧ください。

アフターピルの種類と選び方

アフターピルは性行為の後に飲む避妊薬で、緊急避妊薬モーニングアフターピルとも呼ばれています。

現在おもに用いられているアフターピルは、2011年に認可されたノルレボです。
性行為後72時間以内に服用すれば、84%の確率で妊娠を阻止できます。
海外では、性行為後120時間(5日間)以内に服用するエラという商品も流通しています。

服用のタイムリミット 性行為後72時間以内 性行為後120時間以内
妊娠阻止率 84% 85%以上
副作用 起こることがある 起こることがある
先発薬 ノルレボ
(1回 3,310円)
エラ
(1回 4,940円)
ジェネリック アイピル
(1回 1.190円)
特徴 日本でもっとも選ばれている 日本での普及率は低い
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アフターピルのワンポイントアドバイス

アフターピルは緊急的に服用する避妊薬で、100%の避妊ができるわけではありません。
性行為から時間が経つほど妊娠する可能性が高まるため、「避妊に失敗してしまった」と気づいたら、少しでも早く飲まなくてはいけません。
いつでも服用できるよう、あらかじめ購入して手元に備えておくと安心です。

中用量ピルを緊急避妊に用いる方法もあります

2011年にノルレボ錠が認可されるまでは、中用量ピル・プラノバールを用いるヤッペ法という緊急避妊法(事後避妊)が主流でした。

性行為のあとで2錠飲み、その12時間後に追加で2錠飲む方法で、避妊率は57%とノルレボ錠と比べてかなり低めです。
また副作用も出やすいことから、現在ではあまり選ばれなくなりました。

アフターピルの特徴

アフターピルは、望まない妊娠を防ぐ最後の手段といわれています。

性行為時に適切な避妊ができていなかったとしても、早めにアフターピルを服用すれば妊娠を阻止できる可能性があります。

アフターピルの服用は女性自身で行なえる最後の避妊法であり、WHO(世界保健機関)は、アフターピルの安全性について「服用できない医学上の病態はなく、服用できない年齢もない」と示しています。

こんな時に役立ちます

  • コンドームを使わずに性行為を行なった
  • 性行為中にコンドームが破けた、はずれた
  • 膣内で射精されてしまった
  • 低用量ピルを飲み忘れていた
  • 性暴力に遭った
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アフターピルのワンポイントアドバイス

日本産婦人科学会によるアフターピルの定義は、「避妊せずに行なわれた性交、または避妊したものの避妊手段が適切かつ十分でなかった性交の後に、緊急避難的に服用する避妊薬(緊急避妊法の適正使用に関する指針)」です。
アフターピルは日常的な避妊法ではなく、アフターピルを備えておけばコンドームを使用しなくていいというわけではありません。
妊娠を望んでいない場合は、計画的に高い確率で避妊できる低用量ピルの服用を検討しましょう。

効果

  • 妊娠の成立を阻害します

アフターピルを服用すると体内のホルモンバランスが変わり、脳が黄体ホルモンの分泌を止めるよう指令を出します。
黄体ホルモンが分泌されなければ排卵は起こらないので、膣内に精子が侵入していたとしても受精することはありません。

すでに排卵していたとしても、受精卵の成長に必要な子宮内膜が成長せずに排出されるので着床することはありません。

飲み方

  • 性行為のあと、なるべく早めに1回1錠を服用します

アフターピルは、服用タイミングが早ければ早いほど妊娠阻止率が高まります。

ノルレボの場合
性行為後、3日(72時間)以内に1錠を服用します。
時間の経過とともに妊娠する可能性が高まりますが、120時間以内でも63%の妊娠阻止率があります。

エラの場合
性行為後、5日(120時間)以内に1錠を服用すれば85%以上の確率で妊娠の成立を食い止められます。

服用後は妊娠の有無を確認してください

 

避妊に成功していたら、服用から3週間以内に月経が起こります。
アフターピルを服用してから3週間以上経っている、または月経予定日から1週間以上経過している場合には、避妊に失敗している可能性があります。

また、出血が起きても不正性器出血や妊娠初期の出血である場合があります。
アフターピル服用後は、妊娠検査薬を使用する、または婦人科を受診して妊娠の有無を確認しましょう。
避妊の成功を確認するまでは、コンドームでの避妊を行なってください。

副作用

  • 吐き気、嘔吐、乳房のはり、頭痛、倦怠感、不正子宮出血など

服用してから数時間ほどで現れはじめ、1日以内に治まることがほとんどです。
副作用の現れ方には個人差があり、まったく感じない人もいます。

服用後に吐いてしまったら…

アフターピルは急速にホルモンバランスを変動させるため、強い吐き気を感じる場合があります。

服用して2~3時間以内に嘔吐してしまった場合、ホルモンがしっかりと吸収されていない可能性があります。
吐いてしまったら、すぐに追加でもう1錠服用しましょう。

普段から吐き気を感じやすい人は、市販の吐き気止めと一緒に服用しても構いません。

注意・禁止事項

  • すでに妊娠している可能性がある人は服用しないでください
  • 肝機能障害がある人、抗生物質を服用している人は、服用について医師へ相談してください
  • 抗けいれん薬、抗HIVウイルス薬、セイヨウオトギリソウを含む食品との併用はできません
  • 睡眠薬や抗うつ剤、アセトアミノフェン(解熱剤)を服用している人は、併用について医師へ確認してください

持病がない人は、アフターピルの服用について特に気にする必要はありません。
避妊に失敗したと気づいたら、ただちに服用することが大切です。

服薬治療中の病気がある場合は、アフターピルを併用しても問題ないか、担当医に確認しま

しょう。

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