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低用量・超低用量ピル

低用量・超低用量ピル

低用量ピルは排卵を抑制して月経周期をコントロールします。
日常的な避妊だけでなくPMS(月経前症候群)などにも有効!


◎商品選びに困ったときは「低用量ピルの種類と選び方」をご覧ください。

症状・目的別のおすすめ低用量ピル

低用量ピルは、毎月のホルモンサイクルに翻弄される女性にとってさまざまなメリットがある薬。
毎日1錠を服用するだけで確実な避妊ができるほか、生理痛やPMS(月経前症候群)、生理不順といった女性ならではの不調を改善できます。

ただし低用量ピルには種類があり、開発された時期によって避妊以外の効果が少しずつ異なります。
どのピルを選べばいいか迷った時には、避妊のほかに得られるメリットに着目してみましょう。

避妊以外の目的 生理痛やPMSを改善したい 生理周期を整えたい ニキビや体毛を減らしたい 生理の回数を減らしたい
代表的な商品 ブレビノール-1 トリキュラー" マーベロン" ヤーズ"
商品名 ブレビノール-1 トリキュラー マーベロン ヤーズ
開発された順番 1 2 3 4
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毎月のトラブルや不調は、低用量ピルで改善できます

低用量ピルは生理が始まっている女性なら何歳でも服用可能。
毎月のホルモン変動のせいでツライ思いをしている人は、ピルを服用することでスムーズな毎日を送れるようになります。
我慢せずに、服用を検討してみましょう。

低用量ピルの購入方法

低用量ピルの購入方法は、1.病院受診2.オンライン処方3.海外通販の3つです。

「ピルを飲むのは初めてで不安がある」という人は、医師に相談できる病院受診やオンライン処方を検討してみましょう。
自分に必要なピルを知っている・以前に病院を受診したことがあるという人は、受診不要でお手頃価格なピルを購入できる海外通販がおすすめです。

病院受診 オンライン処方 海外通販
こんな人におすすめ ピルのことや自分の体調のことをしっかり相談したい 医師に相談してみたいけど通院の時間がとれない 通院は面倒。
どのピルを飲めばいいか知っている
特徴 医師の診察を受けられる 病院へ行かずに診察を受けられる 通院せず安く購入できる
価格の目安
(1ヶ月分)
約2,000~3,000円 約2,500~3,800円 約900円~

病院を受診

ピルを飲んでみたいけど初めてで不安な人、一度はきっちりと検査を受けてみたい人は、婦人科やレディースクリニックを受診しましょう。

症状や目的に適したピルを処方してもらえるほか、一人ひとりの状態に合った治療方針を提示してもらえます
また受診したその日にピルを受け取れるので、すぐに服用を始めたいという場合にも便利です。

こんな人におすすめ ・ピルを飲むのは初めてなので医師に相談してみたい
・症状に合った治療を受けたい
病院受診のメリット ・症状に合わせてピルを選んでもらえる
・体の状態に合わせて検査を受けられる
・診断によっては保険が適用される
病院受診のデメリット ・通院に手間と時間がかかる
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「低用量ピルは欲しい、だけど内診されるのは恥ずかしい…」と、緊張や不安を抱えていませんか?
しかし生理にまつわる不調がひどくない限り、内診を行うことはほとんどありません。
避妊目的であれば、「避妊用に」と伝えれば問診だけで済むので、恥ずかしい思いをすることなくスムーズにピルを処方してもらえます。

低用量ピルの費用

病院受診の際に保険が使えるのは、月経困難症と子宮内膜症と診断された場合のみです。
避妊や月経移動といった目的でピルを処方してもらう場合には保険適用外。

初診料や診察料、ピルの価格などは病院側が自由に設定できるため、費用が気になる場合は受診前に確認しておきましょう。

代表的な先発薬
商品名 ルナベル トリキュラー マーベロン ヤーズ
商品名価格の目安
(1ヶ月分)
1,500~2,500円 2,400~2,700円 2,700~3,300円 2,000~3,000円
ジェネリック価格の目安
(1ヶ月分)
760~1,700円 2,000~3,500円 2,000~3,300円
その他の費用 診察料0~3,000円

※病院によって、ピルの料金とは別で診察料が必要な場合・診察料がピルの価格に含まれている場合があります。

オンライン処方

オンライン処方は、産婦人科やレディースクリニックなどが展開しているサービスのひとつです。

メールや電話、LINEなどを通じて医師が問診を行ない、一人ひとりの症状や目的に適したピルを処方
ピルは自宅へ配送されるので、病院や薬局へ受け取りに行く必要はありません。
ただし未成年がオンライン処方を利用する場合には、保護者の同意が必要です。

こんな人におすすめ ・ピルを飲むのは初めてなので医師に相談してみたい
・仕事や家事が忙しくて通院の時間がとれない
オンライン処方のメリット ・自宅や職場にいながら診察を受けられる
・通販を利用する感覚でピルを注文し、自宅へ届けてもらえる
オンライン処方のデメリット ・送料がかかる場合がある
・ピルの価格設定が割高な場合がある
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避妊以外の目的なら一度は受診を

多忙な女性にとって便利なオンライン処方ですが、実際の検査を受けられない点には注意が必要。
生理痛がひどい、出血量が多すぎて困っているなど、体調に不安を感じている場合には、医療機関を受診して検査を受けてみましょう。
不調の原因や解決方法がわかったら、そのあと続く通院の代わりにオンライン処方を利用するという方法もあります。

低用量ピルの費用

オンライン処方は、病院の安心感と通販の利便性を兼ね備えている分、コストもかさみがちです。
診察料やピルの代金に加えて送料も必要になるのはもちろん、ピルの価格自体が割高に設定されているケースもあります。

代表的な先発薬
商品名 ルナベル トリキュラー マーベロン ヤーズ
商品名価格の目安
(1ヶ月分)
9,000円前後 2,700~3,300円 2,700~3,300円
ジェネリック価格の目安
(1ヶ月分)
6,000円前後 2,700円前後 2,700円前後
その他の費用 診察料 0~3,000円/送料 0~1,000円

※オンラインで処方される低用量ピルは、ほとんどがトリキュラーまたはマーベロンです。
医師の判断によってヤーズが処方される場合もあります。

海外通販

低用量ピルの海外通販ができるのは、個人輸入代行を専門とした通販サイトです。
海外で製造・販売されているピルを個人輸入することは、厚生労働省に認められた安心・安全な方法

しかし個人でピルを輸入するには、言語の問題や通関手続きといったさまざまなハードルがあります。
そこで当サイトのような海外医薬品の個人輸入代行サイトをご利用いただくことで、面倒なことはすべて抜きで海外のピルを取り寄せることができます。

厚生労働省-医薬品等の個人輸入について

こんな人におすすめ ・いつものピルを安く買いたい
・通院も受診もしたくないけど、ピルは欲しい
海外通販のメリット ・通院や診察なしでピルを購入できる
・1シート900円前後~と、手頃な価格で購入できる
海外通販のデメリット ・注文から到着まで2~3週間かかる
・購入、服用は自己責任なので医師に相談できない
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海外通販で購入できるピルは自分の分だけです

ピルは生理が始まっている女性なら誰でも服用できますが、海外通販を利用できるのは成人だけ。
さらに、「一般の個人が自分で使用するために輸入する場合」という条件つきです。
つまり中学生や高校生の分を保護者が代理購入するのは、法律違反。
未成年の女性がピルを服用したい時は、医療機関を受診してください。

ほかにもある・海外通販の注意点

低用量ピルの費用

海外通販で購入できる低用量ピルは、先発薬・ジェネリック医薬品ともに日本製よりも非常にリーズナブル。
病院受診やオンライン処方と比べて3~5分の1程度の価格で購入できるので、服用期間が長くなっても負担なく続けられます。

代表的な先発薬
商品名 ブレビノール-1 トリキュラー マーベロン ヤーズ
商品名価格の目安
(1ヶ月分)
1,460円 958~1,790円 1,160~2,430円 2,158~2,690円
ジェネリック価格の目安
(1ヶ月分)
898~1,190円 998~1,190円 1,518~1,890円
その他の費用 送料1,000円(10,000円以上購入で送料無料)

低用量ピルの分類

低用量ピルの中にもさらに分類があり、1.作られた時期の違いと2.ホルモンの配合パターンによって分けられています。

ピルの種類によって避妊以外に得られる効果や副作用などが異なるため、目的や体調に合わせて選択しましょう。

作られた時期の違い

低用量ピルに配合されるホルモンが異なるのは、開発された時期が違うためです。

開発された順に第一世代・第二世代・第三世代・第四世代と分類され、配合されるホルモンの種類によって効果や副作用が異なります。

ホルモンの種類 ノルエチステロン レボノルゲストレル デソゲストレル ドロスピレノン
世代 第一世代 第二世代 第三世代 第四世代
メリット ・出血量を抑える
・生理痛やPMSの緩和に役立つ
・生理周期が安定しやすい
・血栓症リスクが少ない
・ニキビや多毛症に有効
・胸の張りや頭痛などが起こりにくい
・生理の回数を数ヶ月に1回まで減らせる
・むくみや体重増加が起こりにくい
デメリット 不正出血が起こりやすい 多毛になりやすい ほかの世代と比べて血栓症リスクが高め 日本では避妊に用いられていない

ホルモンの配合量の違い

低用量ピルにはホルモンの配合パターンによる分類もあり、一相性・二相性・三相性の3つに分けられます。

錠剤に含まれるホルモン量が一定であれば一相性、ホルモン量が段階的に変化するものを2二相性・三相性といいます。

一相性 二相性 三相性
ホルモン量の変動 変動なし 2段階に変化 3段階に変化
代表的な商品 マーベロン エリオット21 トリキュラー
メリット 錠剤がすべて同じなので、飲み間違える心配ががない 体内で起こっているホルモン量の変化に近く、副作用が起こりにくい
デメリット 不正出血が起こりやすい 指示された順番に服用しなければ効果が低下する

低用量ピルの効果

  • 避妊
  • 生理周期を一定に保つ
  • 月経困難症(月経痛、吐き気など)やPMSの改善
  • 子宮内膜症の改善
ルの働き

低用量ピルは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌バランスを調整して排卵を抑えます。

女性の体内では毎月、妊娠に備えて黄体ホルモン量が上昇して卵胞の成熟が促されます。
そして排卵が起こり、妊娠が成立しなかった場合には月経として体外に排出されます。

ピルを服用すると、脳のコントロール器官・視床下部がホルモンの存在を察知。
ホルモンの分泌器官である脳下垂体に対して、「黄体ホルモンの分泌は必要ない」と指令を出します。

黄体ホルモンが分泌されなければ排卵は起こらないので、子宮内に精子が入り込んでも受精することはありません。
また、ホルモンが分泌されないので子宮内膜が十分に成長せず、受精卵ができたとしても着床することはありません。

さらに子宮口で分泌される粘液の質が変わって、精子の侵入を防ぎやすくなるという効果もあります。

低用量ピルの飲み方

1シート=21錠入りの場合

  • 月経開始日から21日間服用を続け、7日の休薬期間を設けます
  • 29日目から、2シート目を同じように服用します

〇〇に役立ちます

  • 月経開始日から28日間服用します
  • 1シートを飲みきったら、2シート目の服用を始めます
低用量ピルの服用方法

低用量ピルには、ホルモンを含まないプラセボ薬(偽薬)がない商品とプラセボ薬つきの商品があります。
プラセボ薬は、ピルの服用を習慣づけや次のシートの服用開始を忘れないための工夫で、飲み忘れても問題ありません。

低用量ピルを飲み忘れた場合

低用量ピルを飲み忘れた場合
1日分飲み忘れた場合 飲み忘れに気づいた時点ですぐに1錠を服用し、当日分はいつもの時刻に服用してください
2日分以上飲み忘れた場合 飲み忘れに気づいた時点で前日分の1錠を服用し、当日分はいつもの時刻に服用してください
※1日に2錠以上飲んではいけません

※避妊目的で服用している場合
飲み忘れたのが服用1週目の前半または3週目の後半だった場合、飲み忘れが2日以上続いた場合には、避妊効果が低下します。
避妊目的で服用している場合には、コンドームを着用してください。

2日以上飲み忘れた場合の注意事項

・服用期間の1~2週目に飲み忘れた場合
避妊効果が著しく低下するため、その周期は服用を中断して次の月経を待って服用を再開してください。
生理不順やPMS改善など避妊以外の目的では、有効性が維持できるとされています。 飲み忘れた後も服用を継続してください。

・服用期間の3週目に飲み忘れた場合
そのまま休薬期間(プラセボ薬がある場合には4週目)に入って構いません。
最後に服用した日の翌日~7日間を休薬期間とし、その後は次のシートの服用を始めます。余った錠剤は服用せず、そのまま破棄してください。

低用量ピルの副作用

  • 吐き気や頭痛、乳房のハリなど、生理前のような症状が起きやすい
  • まれに血栓症を生じることがある

低用量ピルの服用をはじめてから数日~数ヵ月は、副作用が現れやすいといわれています。
体がピルに慣れてくると、症状は治まっていきます。

服用期間中にもっとも気をつけたいのが、血栓症です。
急な動悸や手足のしびれ、むくみ、急に目が見えにくくなるといった異変は、血栓症の前ぶれです。
異変に気づいたら、すぐに医療機関を受診してください。

血栓症とは?

血栓症は、血液が固まって血管を詰まらせる症状です。
血の塊=血栓が脳の血管で詰まると脳梗塞、心臓で詰まると心筋梗塞といいます。
血栓症の発症は低用量ピルの服用開始から3ヵ月以内がもっとも多く、その後減少していきます。

低用量ピルの禁止・注意事項

下記に当てはまる女性は、低用量ピルを服用してはいけません。

  • 高血圧の人
  • 喫煙習慣(35歳以上で1日に15本以上)がある人
  • 手術前、手術後、もしくは静脈血栓症を生じたことがある人
  • 乳がん、子宮体がんの疑いがある、もしくは発症している人
  • 妊娠、授乳中、もしくは産後6週間以内の人
  • 40歳以上

ピルを服用するとホルモンの働きにより血液が固まりやすくなり、血栓症リスクが高まるとされています。
ただし、ピルを服用して血栓症になる確率は1年間で1万人に3~9人ほどなので、心配し過ぎる必要はありません。(※国立医薬品食品衛生研究所「医薬品安全性情報」

しかし高血圧の人や喫煙習慣がある人は、血栓症リスクが高まるためピルの服用は禁止です。
また、閉経が近くなって女性ホルモンのバランスが変わってきている時期の服用も、血栓ができやすいため要注意。40歳以上は慎重投与、50歳以上は服用禁止とされています。

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