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むくみとり

むくみとり

利尿作用でむくみを改善する医薬品、そしてむくみにくい体質づくりに役立つサプリメントの一覧です。
お得な海外ジェネリックが揃っているので、商品選びの際には「むくみとりの種類と選び方」をご覧ください。

むくみとりの種類と選び方

むくみとは、体に必要以上の水分が溜まることで引き起こされる症状です。
体の冷えや血行不良、運動不足による新陳代謝の低下、水分・塩分の摂りすぎが原因として挙げられます。

顔や体のむくみには、食生活の改善や適度な運動、または手足のマッサージが効果的。
サプリメントを併せて飲用するとより高い体質改善効果が期待できます。
それでも効果が得られない場合、医薬品を使って余分な水分を体の外に排出する方法があります。

 
目的 むくみにくい体質になりたい むくみをすぐに改善したい
分類 サプリメント 医薬品
働き 血行促進・代謝向上 利尿作用(尿量を増やす)
商品名 セルリッド
トリカツ
トリファラ など
ラシックス
トール
ムクミトール
ヒドラジド
スピロノラクトン など
 
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むくみ改善の第一歩は生活習慣の見直し!

手足や顔のむくみは見た目を損なう上に、必要以上の水分が体に溜まった状態なので体重も増えます。
むくみは代謝の低下や食生活の乱れで誰にでも起こり得る症状。まずは生活習慣を見直し、体質の改善を目指しましょう。

むくみとりの種類と効果

むくみの改善に用いられる医薬品として、利尿薬が一般的です。
余分な水分や老廃物尿として排出する働きがあり、服用すると尿量が多くなったり尿の回数が増えたりします。

利尿薬は作用機序の違いでK(カリウム)保持性利尿薬、チアジド系(サイアザイド系)利尿薬、ループ利尿薬の3つに分類され、それぞれ利尿作用の強さが異なります。

 
サプリメント 医薬品
種類 K保持性利尿薬 チアジド系利尿薬 ループ利尿薬
むくみ改善効果
有効成分 センナ
ガラナ
コショウ など
アルダクトン ヒドロクロロチアジド フロセミド
トラセミド
商品名 セルリッド
シレーナファーマ
トリカツ
アルダクトン
(スピロノラクトン)
ヒドロクロロチアジド
(ヒドラジド)
ラシックス
ルプラック
(トール)
(ムクミトール)

※商品名の( )内はジェネリック医薬品

利尿薬のなかでも、ループ利尿薬はむくみ改善の第一選択薬として有名です。
ただしいずれの利尿薬にも降圧効果(血圧を下げる効果)があり、高血圧や心不全の治療に用いられています。

サプリメントはあくまでも栄養補助食品であり、医薬品のような効果は期待できません。
しかし副作用の心配がなく、体質改善のサポートに役立ちます。

むくみ改善に効果的なサプリメント

サプリメントはむくみにくい体質を目指す際に活用できます。
血行促進作用を持つサプリメントを飲用することで代謝を高め、老廃物や水分が溜まりにくい体を目指せます。

代謝の向上が期待できるサプリメント

セルリッド、シレーナファーマ、トリカツ、トリファラ など

いずれもむくみの予防・改善、また冷え性対策に適したサプリメントです。
セルリッドやシレーナファーマはセルライトの改善にも適しています。

K保持性利尿薬の効果、副作用、注意点

代表的なK保持性利尿薬

アルダクトン、スピロノラクトン など

効果

アルドステロンという物質の働きを抑制して、尿細管で水分やナトリウムが再吸収されるのを防ぎます。
利尿作用は控えめですが、カリウムの保持性が高いのが特徴です。
低カリウム血症のリスク軽減のため、ほかの利尿薬と併用されることもあります。

服用から効果が出るまでに8~24時間ほどかかるため、即効性は期待できません。

副作用

高カリウム血症や血清クレアチニンの上昇などの副作用に注意が必要です。
また月経不順や乳房の女性化など、ホルモンに関連する副作用が出る可能性もあります。

吐き気・倦怠感などの症状があれば、服用を中断して医療機関を受診しましょう。

注意点

タクロリムス、エプレレノン、ミトタンとは併用できません。
急性腎不全や高カリウム血症、アジソン病の患者も服用禁止です。

ほかの利尿薬と併用する場合は、必ずかかりつけの医師に相談してください。

チアジド系利尿薬の効果、副作用、注意点

代表的なチアジド系利尿薬

ヒドロクロロチアジド、ヒドラジド など

効果

K保持性利尿薬と同じく、水分とナトリウムの再吸収を防ぐ利尿薬です。
サイアザイド系利尿薬とも呼ばれます。

利尿作用は中等度で、長期的に服用されるケースも珍しくありません。
作用は16~24時間ほど持続します。

副作用

血圧低下や嘔吐、動悸といった副作用が現れた場合、すぐに医療機関を受診してください。
また低カリウム血症や代謝異常にも注意が必要です。

注意点

チアジド系利尿薬はアルコールとの併用に注意が必要です。
著しい血圧低下を招く恐れがあるため、利尿薬の服用中は飲酒を控えましょう。

ループ利尿薬の効果、副作用、注意点

代表的なループ利尿薬

ラシックス、ルプラック、トール、ムクミトール など

効果

尿細管のなかでもヘンレループと呼ばれる部分に作用し、水分の再吸収を阻害します。
またナトリウムやカリウムといった電解質の再吸収も防ぎます。

効果の持続時間は3~6時間ほど。
強力な利尿作用・降圧作用があり、心不全の治療によく用いられる利尿薬です。

副作用

口渇や倦怠感、また低ナトリウム血症・低カリウム血症を起こす可能性があります。
ただしトラセミドを有効成分とするルプラックは、カリウムの保持性を持つため低カリウム血症を起こしにくく、副作用が少ない利尿薬として選択されています。

注意点

夜尿症の治療薬であるデスモプレシン酢酸塩水和物とは併用できません。
また無尿症や肝性昏睡の患者、有効成分に対して過敏症の既往歴がある人の服用も禁止です。

妊娠中・授乳中、または肝機能・腎機能障害がある場合などは、慎重に服用する必要があります。

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