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勃起不全のリスクは幅広い年齢層にあります

このページでわかること

  • ED患者は年々増加しています
  • EDかも…?簡単セルフチェック
  • EDの症状は人それぞれ。主に3つのパターンがあります

ED(勃起不全)は年齢に関係なく発症する身近な病気です。
また症状の現れ方や程度は人それぞれ。
多くの場合自然に治ることはなく、放置すると悪化する可能性があります。

ED患者は年々増加しています

EDは症状の程度によって3つの段階に分けられます。

軽度ED:たいてい勃起できる、勃起を維持できる
中等度ED:時々勃起できない、勃起を維持できないことがある
完全ED:勃起しない、勃起を維持できない

勃起不全の患者数

2019年に行なわれたインターネット調査において、自身を中等度~完全EDだと回答した男性は全体の30%近く(全国推計1,304万人)に及びました。
有病者数は1,130万人という結果が出た1998年の調査時より増加しています。

またEDではないと回答した人数は全体の40%。
つまり半数以上の成人男性がEDの症状を抱えていることが明らかになりました。

ED患者は増加傾向にあり、20~30代の発症リスクも高まっています。

EDかも…?簡単セルフチェック

「勃起しても柔らかい」「まったく勃起しないことがある」といった自覚症状がある場合、EDの可能性を疑えます。
しかし自身が本当にEDかどうか判断できない男性も少なくありません。

もしも判断に迷ったら、以下のセルフチェック項目に回答してみましょう。
医療機関の問診でも用いられているチェックリストであり、EDの程度を把握する判断基準になります。

※過去6ヶ月以内の状況について回答してください
※問1~問5の合計点数が21点以下の場合はEDの疑いがあります
※点数が低いほど重症の可能性があります

【1】勃起してそれを保つ自信はどの程度ですか?

非常に低い 1点
低い 2点
中くらい 3点
高い 4点
非常に高い 5点

【2】性的刺激を受けて勃起した際、挿入可能な硬さになる頻度はどれくらいですか?

性的刺激はない 0点
ほとんど、またはまったくならない 1点
たまになる(半分よりかなり低い頻度) 2点
時々なる(およそ半分の頻度) 3点
しばしばなる(半分よりかなり高い頻度) 4点
ほぼいつも、またはいつもなる 5点

【3】性行為の際、挿入後に勃起を保てる頻度はどれくらいですか?

性行為を試みていない 0点
ほとんど、またはまったく保てない 1点
たまに保てる(半分よりかなり低い頻度) 2点
時々保てる(およそ半分の頻度) 3点
しばしば保てる(半分よりかなり高い頻度) 4点
ほぼいつも、またはいつも保てる 5点

【4】性行為の際、行為を終えるまで勃起を保つのはどれくらい困難ですか?

性行為を試みていない 0点
極めて困難 1点
とても困難 2点
困難 3点
やや困難 4点
ほぼいつも、またはいつも保てる 5点

【5】性行為を試みた際、満足な性行為ができた頻度はどれくらいですか?

性行為を試みていない 0点
ほとんど、またはまったく満足できない 1点
たまに満足できる(半分よりかなり低い頻度) 2点
時々満足できる(およそ半分の頻度) 3点
しばしば満足できる(半分よりかなり高い頻度) 4点
ほぼいつも、またはいつも満足できる 5点

EDの症状は人それぞれ。主に3つのパターンがあります

EDの症状は大きく分けて3パターンあります。
段階を踏んで徐々に悪化していくケースもあれば、ある日突然勃起できなくなることも考えられるのです。

早期発見・早期治療に繋げるためにも、EDの特徴的な3つの症状について知っておく必要があります。
以下に心当たりがある場合は対策を始めましょう。

勃起に時間がかかる、行為中に萎える

時間はかかるけれど勃起は可能で、なおかつ挿入まではできるという場合、EDである可能性を見逃してしまう男性が少なくありません。

また挿入後に萎えてしまう症状(中折れ)でも同様のことが言えます。
発生頻度が低い場合はなおさら放置されやすいのですが、中折れは重度EDの前兆である恐れがあるため、軽視してはいけません。

身体機能の低下や生活習慣病のリスクが高い50代以上の男性は、特に注意が必要です。

自慰なら勃起できる

自慰(マスターベーション)では勃起できても、パートナーとの性行為では勃起できないという症状もEDに該当します。
コンドームを装着したタイミングや挿入前に萎えるケースもあります。

普段の自慰で男性器に強い刺激を与えている場合、性行為で満足な刺激が得られず、硬さを保てないことが考えられます。
ストレスや不安など精神的な要因も大きく、20~30代によく見られる症状です。

自慰でも性行為でも勃起できない

自慰・性行為問わず刺激を与えても勃起しない、または硬さが不十分である場合は、EDである可能性がかなり高いと考えられます。
他の2つのパターンよりも自覚しやすいEDの症状です。

朝立ちの回数が減るなど、段階を経て症状が重くなることもありますが、何の前触れもなく突然勃起できなくなるケースも。
セックスレスの原因になり、性行為の満足度がかなり低下します。
自然治癒が困難であるため、専門的な治療が不可欠です。

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