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不妊症に関する情報ページ

このページでわかること

  • 1年以上妊娠できない場合は不妊症を疑いましょう
  • 男性の不妊症もあります
  • 不妊症は子宮や精巣の疾患やホルモン分泌の乱れが原因です
  • 不妊検査は早めに行いましょう
  • 不妊治療の方法は原因により異なります

不妊症ってどんな病気?

少子化だと言われる現代ですが、まだまだ子供を望むカップルは多くいます。
しかし赤ちゃんは授かりものであるため、運よくすんなりと授かる人もいれば苦労して授かる人、なかなか授かれない人とさまざま。
妊活を頑張ってもなかなか妊娠しなければ、男女ともに不妊症の可能性があります。

1年以上妊娠できない場合は不妊症を疑いましょう

不妊症とは?
不妊を引き起こす男性または女性の生殖器系疾患。(=不妊の原因の総称)

妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性行為をしているにも関わらず、1年以上妊娠しない状態を不妊といいます。
さらに不妊症とは、不妊状態を作る原因となる症状とWHOによって定められています。

日本の不妊率

日本産婦人科医会の調べによると、子供を望む日本人カップルの不妊率は10~15%。
カップルの約1割は思うように子供を授かれずにいます。

10組に1組が不妊という数字は少なくありません。
もしかして私たち子供ができにくい?と思ったら不妊症を疑いましょう。
不妊症にはさまざまな原因があり、治療によって妊娠できる可能性があります。
早めの検査で原因を突き止め、不妊治療を開始しましょう。

不妊症セルフチェック

不妊症かどうかを判断するのは難しいもの。
そこで男女別のセルフチェックを行いましょう。
次の項目の中であてはまる項目をチェックしましょう。
男女ともにチェックすることをおすすめします。

女性編

□35歳以上である
□月経異常がある(経血量、月経周期、月経頻度、早発月経、月経痛)
□不正出血がある
□おりものに異変がある
□性病や腹膜炎にかかったことがある
□下腹部にこぶのようなものがある
□乳汁が出たことがある
□性交痛がある
□性行為ができない

男性編

□性器(陰茎や精巣など)の手術歴がある
□精巣が小さいまたは左右の大きさが異なる
□性病にかかったことがある
□陰嚢(たま)のまわりに血管が浮き出る
□大人になっておたふく風邪にかかったことがある
□勃起しないまたは膣内射精ができない
□性欲がないまたは減退している
□肥満気味、喫煙者、ストレスがある

あてはまる項目が1つでもあれば不妊症の可能性があります。
セルフチェックはあくまでも不妊症を判断する材料の1つであるため、明確な原因が知りたい人は病院での検査が必要です。

男性の不妊症もあります

一昔前まで不妊は女性に原因があると言われていました。
男性が射精できれば妊娠できないのは女性の体に異常があるからと見られやすいですが、射精できているからといって必ずしも精子が正常に働いている・精子が含まれているとは限りません。
現代の研究によって男性にも不妊症があると分かり、不妊症は女性だけの病気ではなくなりました。

不妊の原因の男女別内訳

WHOが調査した不妊の原因の男女別内訳では、男性のみ24%、女性のみ41%、男女両方24%、不明11%という結果が出ています。
男性が原因を持っている不妊は男性のみと男女両方を合わせて48%。不妊の約半数が男性にも原因があることがわかります。

男性不妊は珍しいものではありません。
不妊の可能性がある場合は恥ずかしがらずにパートナーとともに検査を行いましょう。

40代に不妊が多く見られます

男女ともに起こりうる不妊症。
年齢によって不妊のなりやすさが変わります。

女性の年齢別妊孕率

日本生殖医学会によると、20~24歳の妊娠を100%とした場合、年齢を重ねるごとに妊娠できる確率は徐々に下がっていき、40歳を境に急激に妊娠確率は減少します。
裏を返せば歳をとるごとに不妊になりやすくなるということ。

女性の不妊症は、ホルモン分泌の乱れによる月経異常や子宮疾患が主な原因です。
40代はホルモンが乱れたり子宮疾患にかかったりしやすいため、不妊になりやすくなります。
妊娠の適齢期は20~35歳まで。
35歳以上の人は妊活開始から不妊と判断される1年後を待たず、早めに不妊治療を始めましょう。

不妊症は子宮や精巣の疾患や精子の質が原因です

不妊症には女性の不妊症と男性の不妊症があります。
妊娠に関する役割は男女で異なるため、不妊の原因にも違いがあります。
女性は子宮や卵巣の疾患、男性は精巣や精管の疾患と精子の質がおもな原因です。

女性の原因

・排卵因子:排卵できない、卵胞が育たない ・卵管因子:卵管が狭い、塞がっている ・子宮因子:子宮にできものやや腫瘍ができる ・頸管因子:子宮頚管の炎症、粘膜の分泌に異常がある ・免疫因子:粘膜や卵胞が精子を受け付けない ・原因不明:検査では見つからない原因

男性の原因

・造精機能障害:精子が少ない、または運動能力が低い ・精路通過障害:精路が閉鎖し、精子が精液中にない ・性機能障害:勃起でない、射精が上手くいかない

それぞれ性機能に関する原因のほか、子供は欲しいが性行為をする気力がないという場合のセックスレスも不妊症の原因となります。

不妊検査は早めに行いましょう

不妊症は原因によって治療方法が異なります。
そのため男女どちらが不妊症を持っているのか、不妊症の原因は何なのかを把握しなければ、的外れな治療を行ってしまう可能性があります。
不妊治療を始める前に、パートナーとともに不妊検査を受けるようにしましょう。

女性の不妊検査 ・超音波検査
・ホルモン検査
・子宮卵管造影検査
・子宮頚管粘液検査
など
男性の不妊検査 ・超音波検査
・ホルモン検査
・精液検査
・尿検査
など

最短1日で終わる男性の不妊検査とは異なり、女性の不妊検査は時間がかかります。
不妊治療は時間との戦いでもあるため、パートナーとともに早めに検査を受けましょう。

不妊治療の方法は原因により異なります

不妊症の原因が多岐にわたるように、不妊治療の方法も原因によってわかれます。

  • 根本的治療(手術、内服薬)
  • 対症療法(人工授精、体外受精など)
  • 補助的療法(サプリメント、漢方薬、ホルモン剤)
  • 生活習慣の改善(代謝の向上、バランスのよい食事、十分な睡眠など)

子宮や精巣に疾患があったり卵管や精管がふさががっていたりする場合は、外科的手術や内服薬で根本的治療をはかります。
卵子や精子に異常がある場合は、対症療法や補助的療法によって排卵や受精をサポートします。
また、すべての原因にあてはまるのが生活習慣の改善です。
性機能の向上や妊活・妊娠に適した体づくりを行いましょう。

不妊治療は二人で行いましょう

不妊治療は不妊の原因を持っている方だけでなく、パートナーと二人で行うものです。
年に12回ある妊娠の可能性も、パートナーが協力しなければ無駄になってしまいます。
さらに不妊治療は精神的・身体的・経済的に大きな負担がかかってしまいます。
お互いの気持ちを理解するのはお互いしかいません。
二人で支え合い、協力しあって不妊治療を乗り越えましょう。

不妊症を改善する薬

  • コダカラン

    コダカラン

    ・クロミッドのジェネリック医薬品
    ・無排卵性周期症による不眠症の治療薬
    ・緩やかな効き目で体への負担は最小限

    50mg × 10錠 ¥780
    50mg × 50錠 ¥3,540

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  • クロメン

    クロメン

    ・クロミッドのジェネリック医薬品
    ・排卵を促し手不妊治療をサポート
    ・無排卵周期症の排卵成功率は75%

    50mg × 10錠 ¥1,880
    50mg × 20錠 ¥3,390

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  • カブゴリン

    カブゴリン

    ・血性排卵障害や乳汁漏出症、早漏などを改善
    ・国内ではカバサールノの名で処方されています
    ・パーキンソン病の治療薬としても使用可能

    0.25mg × 8錠 ¥2,600
    0.5mg × 8錠 ¥3,140

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