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【イベルメクチンを飲む前に】コロナに役立つ正しい飲み方と安全性

イベルメクチンを飲む前にチェック!

                    
  • 【感染予防】感染の恐れがある人は週に1回服用
  •                 
  • 【発症予防】濃厚接触者になったら2回服用して経過観察
  •                 
  • 【早期治療】感染がわかったらすぐに服用開始を
  •                 
  • 【安全ではないかも】体の小さな子どもは服用しないで
  •               

「新型コロナウイルス感染症に効く!」と話題のイベルメクチン。
テレビやネットニュースで頻繁に登場しているだけでなく、厚生労働省も治療薬候補のひとつとして取り上げています。

しかし、コロナに有効だと言う医師がいる半面、効果や安全性については不確かな部分が多いのも事実。

とくに妊婦さん・小さなお子さんなどは、コロナ対策のつもりがかえって体に害を与える可能性が!
また健康な成人であっても、飲み方や用量次第ではリスクが大きくなってしまいます。

イベルメクチンを飲む時に注意したいのが、飲む目的、飲む量、回数

イベルメクチンでのコロナ対策を始める前に、今わかっている安心・安全な飲み方をチェックしておきましょう。

【感染予防】感染の恐れがある人は週に1回服用

用量 体重1kgあたり0.2mg
(例:体重50kg/10mg、体重60kg/12mg)
タイミング 食前または食後
服用回数 1度服用し、48時間後にもう一度同じ量を服用する
その後は週に一度のペースで服用を続ける

医療従事者や感染リスクが高い生活をしている人、ワクチン接種までの期間を安全に過ごしたい人は、2度目の服用以降は週に1度の頻度で服用を続けます。

【注意!】

イベルメクチンは本来、体内に入り込んだ寄生虫を駆除する薬。
通常は1回または2回の服用で、治療が終了します。
継続的に服用した時の危険性・安全性については、ハッキリとわかっていません。

【発症予防】濃厚接触者になったら2回服用して経過観察

用量 体重1kgあたり0.2mg
(例:体重50kg/10mg、体重60kg/12mg)
タイミング 食前または食後
服用回数 1度服用し、48時間後にもう一度同じ量を服用する

家族に感染者が出た場合、またはマスクを着用せずに感染者と長時間接した場合の予防では、2度の服用で終了します。

予防効果を確実にするために!栄養素をプラスα

イベルメクチンの臨床試験では、サプリメントも併用されていました。

  • ビタミンD3(1日あたり1,000~3,000IU)
  • ビタミンC(500~1,000mgを1日2回)
  • ケルセチン(1日あたり250 mg)
  • 亜鉛(1日あたり30~40mg)
  • メラトニン(就寝前に6mg)

これらの成分は、呼吸器感染症の予防・抗酸化作用・安定した睡眠などを目的に投与されており、基本的な免疫力を高めるという点で非常に重要な栄養素です。

つまり、普段から栄養バランスのよい食事や規則正しい生活を心掛けておくことも、感染の予防にとっては非常に重要です。

【早期治療】感染がわかったらすぐに服用開始を

用量 体重1kgあたり0.2mg
(例:体重50kg/10mg、体重60kg/12mg)
タイミング 食前または食後
服用回数 1日1回
5日間、または回復するまで服用を続ける

新型コロナウイルスの感染がわかったら、すぐに服用を開始します。
イベルメクチンの服用は、ウイルスを減らすことが目的。
早めに飲み始めることで治癒を早め、重症化の予防を可能にします。

【注意!】

「イベルメクチンを毎日飲む」という方法は、コロナ治療の治験で初めて試されています。
連日服用による新型コロナウイルスの減少効果は認められていますが、危険性については明らかにされていません。

治癒を早める・初期症状をラクにするために!併用したい成分

イベルメクチンを使った治療では、ほかの医薬品や栄養素も併用されていました。

  • フルボキサミン(50mgを1日2回/10~14日間)
  • 霧状にしたエッセンシャルオイル (1日3回吸入)
    ※dl-カンフル、テレビン油、メントール、ユーカリ油、ニクズク油、杉葉油 など
  •  
  • ビタミンD3(1日あたり4,000IU)
  • ビタミンC(500~1,000mgを1日2回)
  • ケルセチン(1日あたり250 mg)
  • 亜鉛(1日あたり100mg)
  • メラトニン(就寝前に10mg)
  • アスピリン(1日あたり325mg) ※禁忌でない場合に限る

これらは、予防時と同じで免疫向上のサポートが目的です。

新型コロナウイルスの初期症状は、咳や発熱、だるさ、頭痛など一般的なカゼと同じ。
症状を早く和らげるためにも、解熱剤(アスピリン)は用意しておくと安心です。

また、咳の緩和にはトラネキサム酸が役立ちます。

イベルメクチンを備えたい。何錠あると安心?

  

イベルメクチンを備えておく場合には、

・濃厚接触者になった際の発症予防=2回分
・発症してしまった場合の治療=5回分

つまり、最低でも7回分を用意しておくと安心です。

イベルメクチンの服用量は体重1kgあたり×0.2~0.4mgが目安。
しかし調剤施設でもない限り、厳密に調整することは困難です。

国内で処方される際の服用目安によると、用量は多少前後しても構わないことがわかります。

体重(kg):3mg錠数

・15-24kg:1錠
・25-35kg:2錠
・36-50kg:3錠
・51-65kg:4錠
・66-79kg:5錠
・80kg以上:約200mg/kg

(引用元|KEGG|医療用医薬品ストロメクトール

体重50kgの場合

50kgの場合、1回あたりの服用量を厳密に計ると0.2mg×50kg=10mg
3mg錠であれば3錠が目安とされています。

1回あたり 7回分
3mg錠の場合 3錠 21錠
6mg錠の場合 1.5錠 10.5錠
12mg錠の場合 4分の3錠 5錠+4分の1錠

体重が少ない人は、用量を調整しやすい3mg錠を多めに購入しておくと使いやすいですね。

体重60kgの場合

60kgの場合、1回あたりの服用量は0.2mg×60kg=12mg
3mg錠であれば4錠が目安です。

1回あたり 7回分
3mg錠の場合 4錠 28錠
6mg錠の場合 2錠 14錠
12mg錠の場合 1錠 7錠

体重が60kg前後の人は、12mgを購入しておくと服用する際に数えやすく飲みやすいようです。

体重70kgの場合

70kgの場合、1回あたりの服用量は0.2mg×70kg=14mg
3mg錠であれば5錠が目安です。

1回あたり 7回分
3mg錠の場合 5錠 35錠
6mg錠の場合 2.5錠 17.5錠
12mg錠の場合 1錠+4分の1錠 8錠+4分の3錠

体が大きな人は3mgで調整可能ですが、1回あたりに飲む錠数が多めというちょっとしたデメリットも。
そんな人は、6mg錠と3mg錠を併せて用意すると服用時の負担を少し減らせます

【例】
1回あたり/6mg 2錠 + 3mg 1錠 = 合計3錠

飲む際には、成分量を間違えないよう気をつけましょう。 

【安全ではないかも】体の小さな子どもは服用しないで

処方薬として用いられているイベルメクチンには、目立った危険性やリスクはありません。
比較的安全性の高い医薬品として扱われています。

しかしコロナ治療においては別問題。
一定の効果は確認されているものの、確実に安心・安全とは言い切れないのが現状です。

【注意!】

・体重15kg以下の子供に対する安全性は確認されていない
・妊娠中または妊娠の可能性がある人は、医師の判断が必要

イベルメクチンは体重ごとに飲む量を調整しますが、体重が少なすぎる子どもの場合はリスクが高まってしまいます。

また妊娠中の女性に対しても、イベルメクチンが胎児にどんな影響を与えるかはわかっていません。

危険性や安全性が明らかになっていないからこそ、どれだけ慎重になってもなり過ぎということはないのです。
メリット(コロナに対する効果)とリスク(体に与える影響)を十分に考慮して、服用を決める必要があります。

参考資料

イベルメクチン・ジェネリック

  • イベルヒール

    イベルヒール
    3mg × 10錠 ¥1,690
    6mg × 10錠 ¥1,890
    12mg × 10錠 ¥2,590

    商品を購入する

  • コビメクチン

    コビメクチン
    12mg × 4錠 ¥1,910
    12mg × 8錠 ¥2,420
    12mg × 12錠 ¥2,790

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  • イベルジョン

    イベルジョン
    3mg × 10錠 ¥1,690
    6mg × 10錠 ¥1,890
    12mg × 10錠 ¥2,590

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