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片頭痛に関する情報ページ

このページでわかること

  • 片頭痛はズキンズキンとした痛みが特徴です
  • 片頭痛の対策は痛みの緩和と予防です
  • 片頭痛は緊張型頭痛と間違いやすい頭痛です

片頭痛ってどんな病気?

片頭痛(偏頭痛)は、頭の片側もしくは両側が脈打つように起こる頭痛です。
国内患者は約840万人いると推定されています。
痛みは我慢できる場合もありますが、多くの場合は治療を行わなければ症状は悪化していきます。
場合によっては、起き上がることができず生活に支障をきたしてしまうことも。

片頭痛の原因や対策を知り、健康的な生活を送りましょう。

片頭痛にはズキンズキンとした痛みが特徴です

片頭痛は、頭の片側または両側がズキンズキンと脈を打つように痛む頭痛です。

症状 ズキンズキンと脈打つような痛み
痛む場所 頭の片側 or 頭の両側
痛む時間 4~72時間
痛む頻度 月に2~6回
原因 ストレス、気候、ホルモンバランス、睡眠過不足など
前兆 視覚性前兆、感覚異常、失語性言語障害など
その他の症状 音や光に敏感、吐き気

片頭痛は女性に多く見られます

片頭痛は男女ともに見られる頭痛ですが、有病率は男性よりも女性のほうが高くなっています
その理由として、ホルモンバランスの増減があげられます。
ホルモンは脳の伝達物質であるセロトニンの分泌に大きく関わっており、ホルモン量が減るとセロトニンの分泌量が減り、血管が拡張。
すると血管が炎症を起こしたり刺激を受けるため頭痛を引き起こします。
この頭痛が片頭痛です。

女性は月経のある期間、毎月のようにホルモンバランスが乱れます。
そのため、初潮を迎える10歳前後から片頭痛が起きはじめ、閉経を迎えた60代から減少していくのです。

片頭痛の有病者の割合

片頭痛の対策は痛みの緩和と予防です

片頭痛には根本的治療法がありません。
対策としては、痛みが出ないように予防を行うか痛みが出た時に軽減・緩和(対処)する方法があります。
日ごろから片頭痛の予防を行い、片頭痛が起こってしまった場合は症状を軽減・緩和するようにしましょう。

痛みを予防する

痛みを予防する方法には、薬物治療と非薬物治療の2つがあります。
薬物治療では抗てんかん薬や抗うつ剤といった向精神薬を使用。
非薬物治療では片頭痛の原因となる生活習慣やストレスを改善する方法があります。

薬物治療
抗てんかん薬、抗うつ薬、Ca拮抗薬、β遮断薬、ARB(アンジオテンシン受容体拮抗薬)、ACE(アンジオテンシン変換酵素阻害薬)

非薬物治療
規則正しい生活、食生活の改善、ストレスの緩和など

痛みを軽減・緩和する

痛みを軽減・緩和する方法にも、薬物治療と非薬物治療の2種類があります。
薬物治療は市販薬をはじめ医療用医薬品も使用可能。
非薬物治療では、頭痛を悪化させないために安静にしたり、血管の拡張を落ち着かせるため頭部を冷やしたりといった方法があります。

薬物治療
トリプタン系薬剤、エルゴタミン製剤、市販薬

非薬物治療
安静、頭部を冷やす

片頭痛は場合によっては非薬物治療で改善されますが、ほとんどの場合悪化していきます。
片頭痛薬を使用して、早めに痛みを取り除く方法をオススメします。

片頭痛は緊張型頭痛と間違いやすい頭痛です

頭部がズキンズキンと痛む片頭痛は、緊張型頭痛と間違われやすいため注意が必要です。
しかしそれぞれ原因や症状、頻度が異なるため、まったく別物の頭痛です。
改善方法にも違いがあるため、間違って判断してしまうと症状が治まらず悪化していくことも。

それぞれの特徴を理解して自分の頭痛の種類を知り、適切な対応を取りましょう。

片頭痛 緊張型頭痛
主な原因 ホルモン
気候
生活習慣の乱れなど
目の酷使(眼精疲労)
精神的ストレスなど
症状 脈打つような痛み 締めつけるような痛み
他の症状 音や光に敏感
吐き気
首や肩のこり
めまい
前兆 視覚異常
感覚異常
失語性言語障害
首のこり
持続時間 4~72時間 30分~7日間
頻度 月2~6回 月数回、または毎日
改善方法 安静
頭部を冷やす
片頭痛薬
頭部を温める
首や肩・頭部のマッサージ
頭痛薬

片頭痛は一次性頭痛に分類されます

頭痛は仕組みが特定されていない一次性頭痛と病気の症状として現れる二次性頭痛にわけられます。

一次性頭痛:原因が特定できないまま繰り返し起こる頭痛
      (片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛)

二次性頭痛:病気の症状として現れる頭痛
      (カゼ・二日酔い・クモ膜下出血・脳出血など)

頭痛の約80%が一次性頭痛に分類され、片頭痛も頭痛が起こる明確な仕組みが解明されていないため一次性頭痛です。
一次性頭痛は片頭痛のほかに緊張型頭痛や群発頭痛などがあります。
緊張型頭痛は22.3%(約2240万人)、片頭痛は8.4%(約840万人)、群発頭痛は0.01%(約10万人)の有病率となっています。
緊張型頭痛が最も多く、次いで片頭痛となっており、最もまれな頭痛が群発頭痛です。

二次性頭痛の原因はカゼや二日酔い、脳出血などの病気です。
場合によっては命に関わる可能性があるため注意が必要となります。

片頭痛を予防・緩和する薬

  • スミナット

    スミナット

    ・病院処方薬イミグランのジェネリック
    ・最短30分で効果が発現
    ・50mgで77%、100mgで76%の有効率

    50mg × 5錠 ¥2,270
    100mg × 5錠 ¥2,840

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  • マクトリン

    マクトリン

    ・病院処方薬マクサルトのジェネリック
    ・片頭痛に効果的な頭痛薬
    ・服用後1~2時間で症状を改善

    10mg × 4錠 ¥940
    10mg × 20錠 ¥4,270

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  • レルパックス

    レルパックス

    ・世界的に有名なファイザー社製
    ・国内処方薬のレルパックスと同じ成分を配合
    ・トリプタン系頭痛薬であるため強い効果を発揮

    20mg × 3錠 ¥3,230
    40mg × 3錠 ¥2,250

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