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【早漏の原因】早漏を引き起こす5つの原因

このページでわかること

  • 過敏性早漏|刺激に敏感であることが原因
  • 心因性早漏|メンタルの不調が原因
  • 器質性早漏|病気や疾患が原因
  • 衰弱性早漏|加齢や筋力低下が原因
  • 終生早漏|原因は不明
  • 早漏の原因は複数存在することがあります

早漏の原因はさまざまで、過敏性早漏・心因性早漏・器質性早漏・衰弱性早漏・終生早漏の5つにわけられます。

通常の射精は筋肉の収縮によって止められていた精液が、筋肉が緩むことで勢いよく外へと放たれて起こります。
睾丸にある精巣で精子が作られて精管を通り前立腺で溜まり、精のうから出る分泌液と混ざり合うことでできるのが精液です。
精液が作られると体外へ流れ出ないように筋肉が収縮し、精液は尿道でせき止められます。
筋肉がゆるむことで精液は勢いよく体外へと放出され、射精が起こります。

早漏の人は筋肉の収縮がうまく行えず、意思とは関係ないタイミングで射精してしまうのです。

過敏性早漏|刺激に敏感であることが原因

過敏性早漏

原因:刺激に敏感で弱い
なりやすい人:仮性包茎、間違った自慰行為など

男性器への刺激に弱く、過敏に反応してしまい自分の意志とは関係なく射精してしまうのを過敏性早漏といいます。
性行為に慣れていない20代男性によく見られる症状です。

特に仮性包茎の人はなりやすいと言われています。
仮性包茎の場合、通常時は陰茎の皮によって亀頭が隠れていますが、性行為時には皮がむけて亀頭があらわれ、刺激に慣れていない亀頭は軽い刺激にも過剰に反応してしまい射精が早くなるのです。

また間違った自慰行為によっても過敏性早漏になります。
家族や同居人がおり、早く自慰行為を終わらせないとという気持ちから早抜きをしてしまうとクセづいてしまい、性行為時に早く射精に至ってしまいます。
自慰行為のしすぎもNG。
自慰では自分のタイミングで射精をします。そのため射精を我慢できなくなってしまうのです。

心因性早漏|メンタルの不調が原因

心因性早漏

原因:ストレスやプレッシャー、トラウマによる自律神経の乱れ
なりやすい人:日常的なストレス、性行為へのプレッシャー、幼少期のトラウマなど

仕事や人間関係などの日常的なストレスや性行為に関するプレッシャー、性的なトラウマなどによって自律神経が乱れ、射精をコントロールできなくなってしまうのを心因性早漏といいます。
幅広い世代に見られる症状です。

心の状態は自律神経に反映されます。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経は緊張・興奮・射精時に、副交感神経はリラックス・勃起時に働きます。
心因性EDの場合はストレスやトラウマなどにより脳が緊張または興奮状態となるため、交感神経が活発化。
交感神経が働くと射精を促すため、早漏となってしまうのです。

またセロトニン(通称:幸せホルモン)の不足も早漏に関係していると言われています。
セロトニンは精神を落ち着かせて心のバランスを保つ作用があります。
しかし過剰なストレスを受けるとセロトニンが不足。
心や脳の落ち着きがなくなり興奮状態吐なるため、射精がコントロールできなくなってしまうのです。

器質性早漏|病気や疾患が原因

器質性早漏

原因:別の病気や疾患
なりやすい人:前立腺炎、尿道炎、膀胱炎、EDなど

別の病気や疾患により慢性的に前立腺へと負担がかかり射精が早まってしまうものを、器質性早漏といいます。
特に前立腺炎や尿道炎、膀胱炎などの炎症は前立腺や男性器への刺激となるため、早漏を引き起こしやすくなってしまうのです。

生殖器の炎症は細菌によるものがほとんど。
場合によっては性病にかかっている可能性もあるため、性病や炎症をきちんと治す必要があります。

さらにEDの人は早漏になりやすいとも言われています。
男性器が勃たない・硬さが足りない・中折れするといった症状のあるEDは射精まで硬さを保とうと腰の動きを早めたりより強い刺激を求めます。
刺激が高まると射精欲も増幅するため、自分の意思ではないタイミングで射精してしまうのです。

衰弱性早漏|加齢や筋力低下が原因

衰弱性早漏

原因:射精をコントロールする筋力の衰え
なりやすい人:加齢、デスクワーク、運動不足など

男性器周りの筋力が衰えることで射精を我慢できなくなるのを衰弱性早漏といいます。
衰弱性早漏は加齢が原因である場合がほとんど。

筋力は徐々に鍛えられて25歳くらいでピークを迎え、その後は年齢を重ねていくたびに衰えていきます。
射精はPC筋やBC筋、射精管閉鎖筋など男性器周辺の筋肉によって制御します。
しかしこの筋肉も年齢とともに衰弱化。
精液の放出を抑制する力が弱くなるため、漏れたり滲み出たりする形での射精となります。

衰弱性早漏の原因は加齢だけではありません。
座りっぱなしとなり下半身を鍛えられないデスクワークの多い人や、そもそも運動をする習慣のない人も射精に関する筋力が衰えやすく、衰弱性早漏となりやすいのです。

終生早漏|原因は不明

終生早漏

原因:不明
なりやすい人:ビタミンDの欠乏・不足、セロトニン不足

初体験時から早く射精してしまい、早漏が生涯続くのを終生早漏といいます。
終生早漏の原因は長年不明とされていました。
しかし最近ではビタミンD欠乏症またはビタミンD不足が原因の1つではないかと言われています。

ビタミンDにはセロトニンの量を調節する役割があります。
セロトニンは脳の興奮を抑えるために必要不可欠な物質です。
ビタミンDが減ることでセロトニンの量も減り脳が興奮状態となってしまうため、早く射精が起きてしまうのではないかとされています。

早漏の原因は複数存在することがあります

早漏には過敏性早漏・心因性早漏・器質性早漏・衰弱性早漏・終生早漏の5つの原因があります。
しかしそれぞれが単独で原因となっているのは稀。
通常は2つ以上の複数の原因が早漏を引き起こします

一番多い原因は過敏性+心因性の組み合わせです。
性的刺激に弱く興奮しやすい、または性的刺激に弱く早漏であるプレッシャーやストレスがあるとったいように原因が絡みあって早漏となります。

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